女子のいる風景

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白梅 咲く

本来なら サクラ サクといったところですが
娘2号が通う事になった学校はシンボルマークが白梅らしく
古くより(現在でもそうなのかはよくわからん)そこの生徒を ”白梅乙女”と呼ぶらしいので
シラウメサクということでご報告させていただきます。 

ちゅうことで、志望校になんとか合格できた。
受験当日、帰宅した2号が放った言葉が
『あんな難しい問題 解けるわけないっての!」だったので
あ~、こりゃダメだと…半ばあきらめていたのだが、なんとか一安心。
もうひとつ、受験後に
『見事に女ばっか!ほんと、女だらけ』とも言っていたが
あんた、何を今さら・・・・だ。
古い歴史のある女子高が数年前に男女共学になったものの
在校生にも男子ゼロ、今年度の受験生も女子のみ
ちゅうことで、限りなく女子高に近い共学だと嘆いていた。

進学に向けて、イロコイザタニウツツヲヌカスコトナク勉強してきたから
せめて高校生になったらあたしだってイロコイザタニウツツヲヌカシテミタカッタノニ
などと言うが・・・
ほんと、今さら何を言ってんだ。
アホですか?あなた。


そんなアホな娘が合格の祝い膳にリクエストしたのは

・大好きだけど翌日必ずお腹を壊すからと我慢していた  キムチ
いつも父だけ美味しそうに食べてる              ナマコ
・ノロウイルスを懸念して食べられなかった          生カキ


もう、吐くまで食ってやる!と。
その発言に、ムッシュかまやつな妹(小6)も 「異議なし」。(全部好きだし)
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by mekemeke_n | 2007-03-16 11:28 | 子ども部屋

正しい小学生

母は時々想う
この娘、本当にオノレの産んだ子なのかと…
本当はオノレがこやつから生まれたのではなかろうかと…

娘3号が嘆いていた
ちっ、まったく…クラスのみんなと話しが合わないんだよ~
ヒロセコウミのロマンスの神様♪を知らないって言うんだよ
いくよくるよも知らないってんだよ
土曜お昼の吉本も見てないってんだよー まったくよー

そしておもむろにニット帽を被った鏡の中の自分を見て

なんだよ…ムッシュかまやつになっちまったよ

ムッシュかまやつって、あんた…

残り少ない小学校生活をそつなく過ごして頂きたい。
願いはそれだけ。
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by mekemeke_n | 2007-03-13 14:49 | 子ども部屋

春よ来い

ごぶさたいたしました。
相変わらずコメントへのお返事もできぬままの放置プレイをお許し下さい。

先が見えぬまま、気持ちも定まらぬまま、自分に自信が持てなくなると
他人とのコミュニケーションがうまくとれなくて…そればかりか、自分に向き合うことさえも避けてしまう…
そういう弱い女ですの。。
と、ちと浸ってみたりなんかしております。と、やっぱりオチはつけとかんとね。

娘2号の受験がやっと終わり、卒業式当日に娘1号を県外に送り出し(お隣ですけどね)
やっぱり寂しい~と思ってる矢先に、愛犬「まんじゅう」がヘルニアで入院。
寂しいです。母は放心状態です。
世の母親はこんな時に不倫に走るのでしょうかぁぁぁぁーーー!
いやいや、違いますね。違うって!

俺様(夫)の不貞発覚から約半年
いろんなことがありました。いろんな葛藤がありました。
最初は知らぬ存ぜぬだった俺様も、ついには全てを認め
離婚届を持って来いというところまできましたが
私の慰謝料請求には NO! 理由は「悪いのはお前だから」
話しになりません。暴力も不貞も、私のせいらしい。
離婚するなら子どもだけ連れて出て行けと。
じゃあ慰謝料はいらないから養育費を…には
学校なんか休学でも浪人でもさせろと。
家裁に調停を申し立てます…には
そんなことさせない、外も歩けないようにしてやると。脅しです。
いくつかの機関に相談しました。
家を出るのが先ですね。暴力がついてきますからね。
でも裁判しても傷つくだけ、自力でお金貯めたほうが…
福祉で融資は?むりでしょうね…

娘の受験が終わるまでは…
学費をちゃんと払い終えるまでは…

そうして私は、離婚届の用紙と一緒に自分の心を…感情を…
引き出しの奥にしまい込みました。。


愛情もカラダの関係もないくせにしがみつく醜い女。
これ以上彼を苦しめるな。
家事もやんなきゃ、町内の用事も子どもの学校のこともなーんにもやんないで
ぜーんぶ彼に押し付けて…サイテーの女。

頭の悪い女の吐いた意味不明のセリフ。

裁判しようだなんて、オマエはほんとうにバカ!自分が恥かくだけ。
世間知らずのバカ女のくせに。
おまえに何ができる。バカのくせに。

アルコールで勢いをつけてから口汚く罵る俺様の醜態。

今でこそ”相手にするだけ損”と思えるようになったものの
怒りと絶望感は長いあいだ私の精神を支配して
心も体もボロボロでした。
心の底から笑えなくて、無意識に涙がこぼれて
心を殺して過ごす毎日。
なんでもないよ、元気だよという素振りを見せながらも
掃除機の柄を握った瞬間、皿についた洗剤の泡を流す瞬間
怒りは突然激しく大波のごとく押し寄せて
掃除機を握った手も…皿を持った手も…激しく振り下ろされて…
床にどれだけの傷ができたでしょうか…何枚の皿が割られたでしょうか…


それでも私は今日も笑っています。
娘達のボケにタイミングよくつっこめるよう腕を磨いています。

自分の心が壊れてでも守りたいのは、娘達の笑顔です。
でも私の心が壊れてしまったら、娘達の心だって壊れてしまう。
だから
心にフタをして、バカの顔をして
別の心をどこかから見つけてこようと思います。

(なんてかっこいいこと言ってるけど、結局自分を守っているだけかもしれませんが)

でもいつか、ほんとうの心はきっと取り戻します。
今はその準備段階。



ついでに
明日、娘2号の合格発表です。
どうか春が来ますように。
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by mekemeke_n | 2007-03-13 13:21 | 女のためいき



すっとこどっこいな三姉妹の回想録とぐうたら母の愚痴だったり妄想だったり…
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