女子のいる風景

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妖しいオンナ

ごく、たまーにですが、母はモデルさんになる。

実はどんでもなくスタイルがよく、とんでもない美人なのん♪
なんてわけではない。

ほんとの事言うと、笑うに値する程の珍しい容姿のおばはんでさ
つう事でもなければ

大きい声では言えないけど、
マニアックなお方が喜ぶ、○○専とか○○専の雑誌で脱いでる
わけでもない。

ただ、雑誌編集をやってる友人が
プロのモデルさんを使う予算がない時や
ちょっとしたイメージカットが欲しいだけの時に
お気軽に呼びつけるだけのことなんですけどね。もちろんノーギャラだし…


昨日は
BBQを楽しむ人のイメージカットつうことで…

体型カバーのためのダウンと
面を隠すためのキャスケットまで被って行ったのに

「あ、3月号だから、春のイメージね。ダウンと帽子は脱いで」
ときたもんだ。


てか、
黒のもこもこダウンに茶色の帽子…

「黒板五郎」(by北の国から)な女…でしかなかった…
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by mekemeke_n | 2005-12-30 03:04 | 女のためいき

毎日冬休み

「あたい、絶対音感かもよー」

a0046658_2234518.jpg冬休みに入り、日がな一日プップカプップカ…
鍵盤ハーモニカを演奏する娘3号

マイアヒー♪に青春アミーゴ、サンボマスター
そのあたりまでは、なんとか我慢できるが

八木節に、笑点のテーマ、水戸黄門…


                     絶対音感などいらん…
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by mekemeke_n | 2005-12-30 02:29 | 子ども部屋

2次会へ…

昨日の続きです。


馬刺しをヒヒィーンと食らった後
パッカパッカと足取りも軽く、2軒目の焼酎バーに場所を移したご一行でしたが

「コレ、おいしくなーい!次行ってみよー!」
と、音頭を採ったのは30女。
既婚、子なしの30女はセレクトショップオーナー。
見かけも物腰も確かに『女』ではありますが
正確は『オトコマエ』、そして酒が入ると、曲がった事が大嫌い♪はーらーだたいぞうです♪
ではないが、妙に”熱く”なりやがります。

”若さゆえ”なのでしょうが
(え?それほど若くないって?やかましい!40から見れば若いんじゃ!)
(誰に言うでもなく吠える40女)
時々、冗談が通じなくなり、熱く語っちゃったり
おやじ相手に説教なんか始めちゃったりするヤツですので
”ヲトナ”なワタクシドモは大人しく従い、ついて行く。わけです。

次に一行が着いたのは、30女の友人経営の、いわゆるスナックってやつでしょうか
リーマンな殿方がカラオケなんぞ歌い、
キレイなオネエチャンが「お上手~」とか言うところ。
(久々に見る光景でしたよ。はい)

小さなお店のカウンターに並んで座る4人。
なんとなく、PTAのお母さんと若い担任教師に見えないでもないな…
とか思いつつ、さあ飲むぞ!というところで
店のドアが開き、1人の若い男が入って来た…かと思うと

「おぉーっ!リュウタロー!」
叫んだのは30女。

なんか、知り合いだったらしく
慌てて逃げようとする男を(何故か逃げようとした男)
とっ捕まえて、上機嫌な30女はいちだんと饒舌になり
”熱く”語り出したので
熱い2人はほっといて、40女2人と29歳男の3人で
バカ話しで盛り上がっておったわけですが…

わけですが…

なんだかな~

こっちの2人もチガウ意味で
な~んとなく熱いようなそうじゃないような。。
淫靡な空気が漂うようなそうじゃないような。。

笑うたんびに、バンバン、パンパンって、おばさん特有の拍手?
その手が、彼女の手が、動くたんびに
な~んか、、な~~んだか
29歳の手と…
手と…
触れてるよな…
絡んでるような…

求め合ってるような…


もうさ~、
母さん、ちっとも酔えないしさー
どこ見ていいやらさー





なんだかもう
浮きまくりなのよ!
高めのスツールに腰掛け、足ぶらんぶらんさせながら
くるくる回ってるしかないわけよ。

程よく薄暗い、ヲトナの空気の中
ルピカ・昼光色でパッと、ワタクシだけが照らされ

「おめでとうございます!今年度の『イタイ女大賞』はmekemekeさんに決定です」

って、たいへん名誉で、こっぱずかしい賞でも頂いたようでさぁ。


えっと…えっと…

「じゃあ、あとはお若い者同士にお任せして…」
って、
あたしゃ、見合いの席のおせっかいばばあかよっ!

我で我をツッコム声が心の中で虚しくこだまするわけよ。


しょうがないから

いいオンナ気取りで
煙草なんぞプカリとふかしながら

『あたいも、いろいろあったけどさ…』
なんて、、

誰も聞いちゃいない!っての。。



もう!ヲトナって…ヲトナって…





でも、40女はかっこよかったです。
その後、29歳をうまいこと?寝かしつけ?
私と2人で、とっとと帰ろうとしましたもん。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追記:40女は、うちの娘いわく『RIKACO風のイイ女』です
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by mekemeke_n | 2005-12-28 03:22 | 女のためいき

おひさしぶりです

どうも、ご無沙汰いたしました。
x'masシーズンは例年通り、ハッワ~イのワイキキビーチでバカンスを楽しんでおりました♪

うそです

諸事情により、ネットに繋げず寂しい毎日でございました。
田舎ゆえに、ネットカフェが近くにあるはずもなく
(あるにはあるらしいが、もう若くはない母は一人で足を踏み入れる勇気はございません)
なのにこんな時に限って、急ぎの仕事や、データを送って欲しいなどの連絡があり
友人宅へ「ごめんねごめんね」と図々しく上がり込み
パソコン拝借…の迷惑な女でございました。
しかしまあ、こんな時こそ、『図々しい中年女』でよかったわい!と
ある種、勝ち誇ってみたりなんかもしております。


さて、そんな中年女が
週末に女4人の忘年会に参加してまいりました。
最近、おりこうさんの母は
今年、最初で最後の(たぶん)忘年会です。


30代前半1人、40代前半1人、40代ど真ん中2人のメンツは
職種も家庭環境もさまざま、会うのもおひさしぶり。

馬肉料理店に4名様で予約しておったのですが
当日になって、1人がドタキャンしやがった急用で参加できなくなり
人数合わせの為に(合コンじゃないっての)急遽、参加したのは
何故か、、
29歳♂でありました。しかも新婚。
そして何故か、40代ど真ん中女が「私の友達」と連れて来た♂…
友達…です…
仕事関係? 「ううん、チガウよ…」
じゃあ何? 「てゆうか、会うのは3回目くらい?」(2人で頷きあう)

はぁ…そうですか。
いやいや、大人の世界はわからんもんです。

ヲトナって…ヲトナって…


…素敵!! バンザーイ!

と、妙に1人興奮した母でございます。うひひ♪



一次会で美味しい馬肉料理に舌鼓を打った後
一行は、知人の経営する焼酎バーへ移動。

この時点でかなり出来上がっていたのは30女…

オーダーした焼酎が「おいしくなーい!」と、携帯を取り出し
友人の経営する店に電話をかけ
「今から、4人、すぐ行きまーふ」
と、
またしても一行は移動です。

かくして、4人の珍道中やいかに…


続きはまた後程
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by mekemeke_n | 2005-12-27 02:07 | 女のためいき

しゃべりたいっ!

とにかく喋りまくりの娘3号。

トイレまでついて来る。
「しょんべんくらいゆっくりさせろ!」
ヒステリックな母に怒鳴られる。
プリっとふくれる。

娘1号と話してる横から割り込む。
「もー!うざい!クソガキっ!」
ヒステリックな姉ににらまれる。
チッとふてくされる。

運転中の母の隣りでもやはり喋りまくる。
「もうさぁ、わかったから~。1分でいいから黙っててくれんかなぁ」
疲れた母があいそをつかす。
「はい。わかりましたよ。もう二度としゃべりませんよ…」(ちびまるこ風に)と沈む。



怒りと憔悴を背中に表しながら、3号…

なぜか給食当番用のマスクをつけて
(古き時代の学生運動を思わせるいでたち)
太いマジックと白い紙を持ち出し
一心不乱に書き始めた。

がっさがっさと乱暴に、キッキッと力強く。

書き終えると

仁王立ちで家族へ向けた









しゃべってほしかったら
      
       500円くれ!!



あたし、これでも傷つきやすいの!




はぁ?……???

気持ちはわかったよ…
悔しかったわけだ…
うんうん、辛かったな…ごめんよ、冷たすぎたよ…

だからって…

500円払ってまで喋ってほしいわけないだろ!
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by mekemeke_n | 2005-12-19 21:11 | 子ども部屋

転がす娘

「夫婦喧嘩にもいろいろあるんだろうけどさ
うちの場合ほとんどが おとうのわがままだよね」
娘3号が私を慰めてくれるので

「だよね!だよね!喧嘩にならないようにって、こんだけ気を使ってるのにさ」
と調子に乗っていたら

「あぁ?何言ってんの!喧嘩売ってんのはあなたでしょ!」

娘1号に指摘された。


「あ…やっぱり?たまにそうかな~って思ったりはしてたんだけど…

小さくなる母…

「あんな男、勝手にやらせときゃいいんだよ。言うだけ無駄だよ」

1号はなにもかもお見通し…

娘らは、世の娘さん方のように
「おやじ、クサイ!」とか「洗濯物分けてよね!」とか「おやじウザイ!」とか
父の前では決して言わない。陰で言う。

立派な
『オヤジ転がし』に成長してしまった。

というか
これだけ親に気を使わせている…

申し訳ないと思う…


落ち込む母であります。
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by mekemeke_n | 2005-12-16 11:05 | 子ども部屋

奇怪な出来事

その時間、夫は仕事中だったらしい。(本人いわく)
その時間、携帯電話は車中に置きっ放しだったらしい。(本人いわく)

しかし
その時間、私の携帯に執拗に届く『ワン切り』の着信履歴は
夫の携帯番号だった。
しかも
こちらからも執拗に(夫の携帯へ)コールした後に届いた

「何度も鳴らさないでよ!うるさい」

という女言葉のメールは…









夫のメールアドレスからの受信だった。


不思議だ…
奇怪だ…
夫は夜中に一人で仕事してたはずなのに…(本人の言う事が本当だとすればだ)
携帯電話は車中に忘れてたはずなのに… ( 同 上 )


「ほーんと不思議だよな~。わけわかんねーよ」
くらい、明るくすっとぼけてくれればまだ可愛げもあるが

逆切れする時点で
罪を認めたも同然だという事に気付かない夫…

遊びにもルールがあるって事を知らないバカ女…


こんなバカ二人につける薬が売ってる所をご存知の方

いたら教えて下さい。
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by mekemeke_n | 2005-12-15 10:02 | R30

煩う娘 (美しい日本語シリーズ)

朝から普通に、ごはん・味噌汁・いり卵を食した後
何食わぬ顔で、これまた普通に食パンにコーンスープを食しておいて

キッチンでこいつを見つけて
a0046658_11554085.jpg











ぇぇえーっ!お茶漬けあったのーーー!?




ちっくしょぉーー!
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と、悔しがる娘2号が
夕飯で、一杯目を食べ終えた後


「あたし、どうしたんだろ…もう食べれない…」 と、箸を置く。

(いやいや、あんたさっきチョコパン食ってたし…)←母、心の声

そして…


「あたしもやっと
  
  恋煩いってもんがわかるようになったみたい…」

ポッと頬を紅く染めた。



娘よ、おおいに煩うがよい。
君もちったぁ目覚めたまえ。

給食の献立票を持ち歩くのもやめたまえ。
コンビニで「少年ジャンプ」の立ち読みもやめたまえ。
黒のババシャツをわざわざ見せて、「キャッツアイよん♪」と言うのも
家の中だけにしたまえ。
(実は我が家でしか通用しないギャグなんだよ。ソレ)

例え、その恋が報われなくとも
その、煩う想いが
君を イイ女 に成長させてくれるに違いないと
母は楽しみにしてるよ。


しっかし、またしても久々に美しい日本語を聞いたよ。
恋煩い…思い煩う…煩う…わずらう…

こっちはもう、患うばかりだもんなぁ… ゴホゴホ… おっかつぁあん、、おかゆだよ…
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by mekemeke_n | 2005-12-13 12:39 | 子ども部屋

気苦労の多い中2女子

昨日も早朝からお子ちゃま(娘2号)の引率で…
はぁ~、たまらん!つうの。

チームメイトのK君のすね毛は
噂には聞いておったが、そりゃあもうご立派で

「あれまK君、あんたのすね毛、すっげー!
 ギャランドゥもすごかろぅ?」

「はい。すごいっすよ」

「その、ギャランドゥと他の毛の境目とかあるわけ?」


中2男子を相手にそんな会話をする母の横で
2号は
「すみません…」とうなだれていた。

すみませんでした。



家へ帰ると、3号が

「おかぁ、自分から告白とかしたことある?」
と聞いてくる。
そりゃあ、長く生きてりゃ告白の一度や二度あっただろうが
めんどくさいので
「ないよ」と返事すると

「やっぱり、強気な女だよ…」ときた。

「なんで?フラレルのが怖い、弱い女でしょう」と言うと

「告白しない女は、相手よりも自分の方が大事なんだよ
 自分が一番かわいいんだよ」

わかったふうな事をのたまう。


「まあ、でも
子供だましな心理テストで言ってることだけどさ


思いっきりお子ちゃまの11歳がのたまう、その横で
2号は

「シュールっていうのかね、この小学生…」
どっと疲れていた。
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by mekemeke_n | 2005-12-12 12:40 | 子ども部屋

いただきます。

給食費を払っているのだから「いただきます」を言う必要はない。

学校へこんなクレームをつける親がいるとは、呆れたもんだ。
うちだって払ってるわい!給食費。
そもそも 「いただきます」は誰に向けた言葉なのか。
食材の生産者の方・流通に携わった方・給食を作ってくれた方・もちろん給食費を払ってくれる両親
そして、大地の恵み
全ての人と物への感謝の心と、今日もこうしておいしくいただける健康に
心を込めての 「いただきます」ではないのだろうか。

なのに、それを
金払ってるんだからって…



子ども達も、そして我々親も
小さい頃からあたりまえに「いただきます」を言ってきた。
もはやそれはごく自然の行為で、改めて考えることでもないような気がする。
 (道で知り合いに会ったら挨拶をする。ウンチしたらケツを拭く。
  鼻水が出たらティッシュで拭く。鼻クソがついてたらどっかになすりつける。
  そんなレベルで普通の事だと、母は思うのだが…)


口に出さなくとも、確認しなくとも、言葉にできなかったとしても
人は皆、そうゆう感謝の心を持ち得ているはずだ。



それを何故、わざわざ論議しなければならないのだろうか。
悲しい…

このクレームをつけた親は、このご家庭での「いただきます」は
いったい誰へ向けての「いただきます」なのだろうか。
もしも、それが、「両親」へ向けてだけのいただきますなら
それはそれでよい
「お父さん、お母さん給食費を払ってくれてありがとう」のいただきますでもいいじゃないか。

と言うより、そういう習慣がないのだろうか…

しかし、そんなにもったいないのか、「いただきます」が
「いただきます」の安売りはしちゃいかんのか?
まったくもって理解不能だ。


ちなみに我が家の「いただきます」は
もちろん、母への感謝の「いただきます」に違いない! (と思う事にしよう)

それにしても
死ぬまでに一度は言ってみたい

『お金ならいくらでもあるのよ』 

            本題からかけ離れましたが…
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by mekemeke_n | 2005-12-09 17:38



すっとこどっこいな三姉妹の回想録とぐうたら母の愚痴だったり妄想だったり…