女子のいる風景

ムスメ、踊る。

なんか怪しい。雰囲気悪い。暗い…そんな空気を敏感に察して
娘3号は
手ぬぐいと竹のざる、つまようじを手に消えた。

そして、「すくえ~すくえ~」と
どじょうすくいを踊りながら現れた。
姉2人が大爆笑で場を盛り上げた。



気丈に、そして、バカのふりしていつも振舞うと決めたけれど
この日は、どうにも我慢できないものがあった。
緊張の糸がプツン…と切れて涙をこらえる事ができなくて
寝室に篭り1人で泣いた。
キッチンに下りて、涙をこらえながら夕飯の支度をした。
席についても、無口なままの母に
誰もが違和感を感じていた。


家庭の中で『お母さん』はいつも太陽でなければ…
なんて、よく言われるが、こっちだって生身の人間。
いつもそうしてばかりはいられないんだよー
と、叫び出したいところに…
これだ。

やられた。。


きっとどこの家庭でもあると思う。こんな風景。(イヤ、ドジョウスクイは踊らないか?)


子に救われ、子に教わり、子に育てられ、そして

子に守られている。親たち。


                                  どじょうすくいの共演者はこちらa0046658_1062029.jpg


なんだか、子の事ばかり…親バカもいいとこだ…
そんな自分に嫌気もさしたりする今日この頃。
まあでも、このブログは『子』がテーマなので、勘弁して下され。 
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by mekemeke_n | 2006-03-07 10:12 | 子ども部屋
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すっとこどっこいな三姉妹の回想録とぐうたら母の愚痴だったり妄想だったり…
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