女子のいる風景

美しいニホンゴ

母と娘のおバカな日常を綴っていこうと始めた、このブログだったのに
昨日はついつい愚痴ってしまった。

おもしろおかしく毎日を振り返ることで
いやなことは忘れて、気持ちも前向きにできるのだが
やはり、たまには 泣きたい夜 だってあるのさ。(つう事にしとこう)



とっておきの”癒しの本”を見つけた。
雑貨屋(最近ではセレクトショップというのかも)で。
今年最初の「衝動買い」 そして、小さな「贅沢」いやかなりの贅沢かもしれない。
なにせ、税込み¥2,940もした。
ハードカバーとはいえ、こんなにするものか…と一瞬悩んだが
やはり買った。
だって、古今東西のイケメンを集めた写真集なんですもの♪
キムタクが微笑んでるんですもの♪福山雅治がモッコリなんですもの♪


うそです。ゴメンナサイ

ライフログでも紹介させて頂いた 言葉の風景 という本

日本の四季折々の美しい風景の写真と
古くから使われてきた、美しい”季節の言葉”で綴られている。

例えば「冬の章」では
『樹氷』や『流氷』、『真っ白に降り積もった雪原』の写真に
それらの風景から感じる雰囲気や、印象を伝える”言葉”として
『凛凛』、『冬籠り』などが添えられている。
また、立春を過ぎてから降る雪、『忘れ雪』についても触れており
それらの言葉の語源について解説してあったりもする。

写真集として、写真をうっとり眺めると
そこに綴られた言葉は、まるでBGMのように
心にすぅ~っと入ってくるような気がする。
また、
言葉を読む、読み物として見ると
目を閉じても、その写真の風景が目の前に広がるような気がする。

まるで一粒で二度おいしいグリコのようではないか!


私は日本語が好きだ。日本語しか知らんからあたりまえといえばあたりまえなんだけどね。
美しい日本語に触れると、穏やかな気持ちになる。

掃除の途中で、中途半端に散らかった部屋の中で
よれたジャージで、ケツ、ボリボリ掻きながら読んでるくせに
なんだかもう、気持ちだけは清々しく、楚々とした伯爵夫人にでもなった気分だ。
(伯爵夫人がどんな気分で過ごすのかは知らん)

今、外へ出たならきっと
道行く人に 「ごきげんよう」 と微笑むだろう。
スーパーで会う人に「夕げのお仕度かしら?」と寄って行くだろう。
デパートでトイレを探す時は 「はばかりはどちらでせう」と尋ねることにしよう。


おっとっと、、行き着くとこは…
今日も妄想の世界かいっ!


”貞操”とか”淫靡”とか”堕ちる”とか”妖艶”とか
そのへんの言葉もいいねぇ。
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by mekemeke_n | 2006-01-11 15:30 | 女のためいき
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すっとこどっこいな三姉妹の回想録とぐうたら母の愚痴だったり妄想だったり…
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