女子のいる風景

子に教わる

娘1号は部活少女。
毎日夜9時前後にしか帰らない。(自転車を1時間漕いで通学してる)
そんな人なので、遊ぶ時間もないし、お金使う時間もないわけだが
それでも一応、お年頃♪なもんで、人並みにオサレもしたいし、欲しいもんもあるらしく
夏休みからバイトを始めた。

夏休みったって、課外授業はあるしもちろん部活も毎日なんで
部活終わってから夜10時まで、ファーストフードでの勤務。
スマイル、ゼロ円で~す♪

物騒な世の中、そんな時間にうら若き乙女(表現古っ)が暗い夜道を一人で帰ってくるのは
そりゃあ、心配だが、これもよい経験だろうと
とりあえず許可したよ。母は。 例によって父には事後承諾。

母 「働くって大変でしょ?」
1号「楽しいー♪」
母 「1000円使うのは簡単だけどさ、1000円稼ぐのがどんだけ大変かって感じない?」
1号「あぁ?べつにぃ~」

・・・・・・・・・・ダメダコリャ…

夏休みの終わりとともに、バイトもおしまいかと思っていたのに
新学期が始まっても土日は相変わらずバイトする1号に
父はたいそう不満のようで、
母に対する風当たりが悪いので、(ったく、男ってやつは…)
1号にそれとなく、バイト辞めるように促してみた。
「また冬休みにやれば?体キツイっしょ?」
1号は「あぁ?べつにぃ~。」   やっぱりね…
「父が心配してるし…」なんて言ったらよけいに反発するので
もうこれ以上は何も言わないよ。。母は。
(てかさ、自分の気持ちは自分で伝えましょうよー!夫殿)

そんな1号さんが、昨夜
「やっぱ、バイト辞めよっかな~」

やっぱキツイっしょ?寝たいっしょ?うんうん、また冬休みにやればいいからさ。

「そうじゃないんだよ」
じゃあなんだ?

1号いわく

学校より部活より、友達と遊ぶより今はバイトが一番楽しいらしい。
だからこそ、ここで一度距離をおかなければならないと考えたらしい。
自分の中の優先順位を、常に部活第一にしとかなきゃならないから…
このままでは、学校へ行く価値をますます見失ってしまうから…
自分は今は、楽しい事に逃げてはいけないから。

びっくらこいたよ 母は。
何が彼女をそこまでかき立てるのか…
年中快楽主義、楽な方に流されっぱなし~の母
穴があったら入りたいよ。

こういうのを 反面教師って言うんだろなー。

子育ては親育ち。娘に教えられた夜でした。


今夜バイトから帰ったら、近所の居酒屋にでも誘ってみよう… て、チガウダロ!
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by mekemeke_n | 2005-10-29 11:21 | 子ども部屋
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すっとこどっこいな三姉妹の回想録とぐうたら母の愚痴だったり妄想だったり…
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